-
お手入れスイッチ入れましょう
お盆が過ぎ、北海道は秋に向けてまっしぐらな気候でございます。
日中は気持ちの良い青空を楽しめますが日が沈むとすっかり涼しい状態になります。
関東や関西などの方は10月頃まで全然暑さが続くので羨ましい限りです。
東京で美容部員をやっていた時は秋冬に向けた肌ケアは10月頃からでもOKな印象でしたが(というか暑くて秋仕様のメイクや保湿系アイテムが使えないのが現状)北海道のこの涼しさを考えるとまさに今から取り組まなければマズいなと感じます。
そこでどういったケアをするべきかを、元スキンケアブランド出身の私がざっくりと紹介したいと思います。
今はメークブランドで働いておりますので気になるところのカバーの仕方なんかも提案できたらいいなと。
涼しい=乾燥
体感的には涼しいというのは気持ちが良くてサイコー!!となりやすいのですが、涼しいということは風があるからであり肌にとっては乾燥させる立派な外的要因であります。
加えて短い夏を楽しんだ北海道民の肌は低温火傷のように内部炎症がじわじわと続いている状態ですので、お肌内部の水分は慢性的に不足している状態です。
ここに乾燥が加わると、肌内部から角層への水分補給が追いつかず、カサつきや艶やかさがないお肌に見える結果となります。
ではどうすればいいのでしょうか。
油膜で保護
水分不足の肌に風があたるとどんどん乾燥を加速させます。
ですので、まずは水分が蒸散しないように蓋となる油膜が必要となります。
これがいわゆる「クリーム」です。
間違えやすいのは乳液をつけているからクリームはいらないでしょ。という方がいるのですが、これは大きな間違いでして、あくまで乳液は化粧水などの水分を角層内に留まらせるために必要なものであり、水分が蒸散しないために蓋の代わりになる油分メインのクリームとは特性が異なります。
化粧水+クリームはマスト
日頃の乾燥具合や生活スタイルにもよりますが、出来れば最低化粧水とクリームは使ってあげることをお勧めします。
しかも朝にしっかりと保湿のケア+日焼け止めケアをすること。
これが大事です。日焼け止めのケアは年がら年中マストです。
意外に思われますが、北海道こそ日焼け止めのケアはマストですので抜かりなく!!
雪降る季節は特に雪焼けに注意
北海道は地域に差はあれど、雪が積もりますので外に出れば一面雪景色。
レフ板で紫外線がバンバン反射しているようなものですので日焼け止めは必須です。
しかも寒い時期は冷えるので血行不良になりがちですので肌内部の細胞生成スピードが滞ったりして、ハリツヤ不足になりやすいです。
マッサージで柔肌に
冷えからくるお肌の変化として、ごわつきもあるあるです。
血行不良や保湿不足が続くと、お肌が防御として角層を厚く保とうとしてごわつき始めます。
ごわつきのわかりやすい例は、化粧水が全然入っていかないとか触った感じが硬いなどです。
こういった場合は大抵、保湿ケアを続けてあげるとだんだんと柔肌になってきますが、ほったらかし期間が長かったり普段の生活習慣の影響で少し時間がかかる方もいます。
その場合はとにかく諦めずにコツコツ保湿し続けることと、冷える時期は朝にマッサージをしてあげること。これだけでだいぶ日中の保湿力や見た目の明るさが変わりますよ。
触った時の肌の弾力感も変わるので本当にお勧めです。
一喜一憂しない
お肌のことを意識したり、シミやシワなど色々と木になるポイントは人それぞれですが
女性の場合はホルモンバランスの影響も肌に大きく関わるので、昨日より濃く見える!とか前よりシミが大きい?!とかシワが!!とか色々とあると思いますが、いちいち気にしないことも大事です。
体重がホルモンバランスで増減するのと一緒でお肌の調子も揺らぐのが普通です。
むしろ、揺らぐからこそ、「あ、昨日お肉食べ過ぎたな」とか「甘いもの食べ過ぎた」とか「寝不足だから!」とか自分の生活面にフォーカスすることができたりするのです。
ぶっちゃけ、生活習慣が及ぼす影響の方が断然大きいのでそちらを改善する方が肌作りに限らず体のケアは間違いなく早く効かせられます。
今回は化粧品を使用したケアの話をしましたが、生活習慣にフォーカスしたケアの話はまた別で紹介したいと思います。
現代だと化粧品に頼りたいという気持ちがあって当然ですし、化粧品で得られる満足感も侮れないものがあります。
気持ちの面からの影響も大事な要素ではあるので自分が好きな香りであったりテクスチャーが好みのものを選んで好きなものに囲まれて過ごせるように環境を整えたいですね。
オルビスの化粧品は割とリーズナブルですが品質が良いのでお勧めです。
クナイプのオイルはコスパもいいですし、個人的に好きなオイルです。
全身に使えるので体やお顔に馴染ませて肌を柔らかく整えて化粧水が入りやすい肌にします。
色々お肌のケアについて語りましたが、私自身も完璧にはケアできていないので反省することも多いですが少しずつ出来ることからお手入れしましょう〜www
-
アラフォーにオススメの基礎化粧品
オススメのスキンケアアイテム
私が完全に個人的独断と偏見でオススメなものたちです。
- クレンジング
- 洗顔
- 化粧水
- 乳液
- 美容液
- 美白アイテム
お顔全体のくすみ悩みに。
ポイントで気になるシミに。
- シワ改善美容液
定着しているシワ悩みに。
まだ定着してはいないけどシワになりそうなところを予防したい。
- クリーム(夜用)
- クリーム(朝用)
朝に使うクリームは日焼け止め効果のあるものを選びたい!
きちんと量を使ってバッチリ保湿することが大切です。
- 番外編
何にでも万能なオイル。体も髪の毛にも。
〜オフィシーヌユニベルセルビュリー〜
オーガニックナプキンを試したことのない女性にはぜひ試して欲しい一品。
体調が俄然変わります。
〜ナトラケア〜
-
肌悩みリクエストの件~続き
前回の続きです。
3・黒ニキビ
黒ニキビは皮脂詰まりしたものが酸化した事で黒くなり目立ちやすくなります。
小鼻周りとかはこのタイプが多いですね。
この汚れは、詰まり部分を柔らかく溶かすクレンジングをきちんと使うことが大切。
跡が残る場合は芯が残っている可能性があるので皮膚科で診てもらうか、ピーリングで表面を剥いていく事で跡が薄くなって見えたり凹凸が綺麗になってきます。
4・シワについて
シワですが、乾燥によるしぼみ感で気になるものと表情癖によって圧がかかり出来てしまうシワがあります。
乾燥原因であれば保湿でだいぶ変わってきますが、表情圧の蓄積によるシワは手強いです。
定着する深さも深くなってくると改善まで時間もかかりやすいです。
シワができる箇所というのは圧がかかり続けることによって肌内部の細胞がダメージを受けたと反応するので、細胞たちが修復しようとダメージを受けたと思う箇所を分解して行くのですが、この分解された箇所の修復が追いつかずにどんどん圧がかかることで分解する働きの方が修復を上回ることでシワが定着していってしまうのです。
なのでこの分解作用を止めるのが根本的なシワ改善の方法となります。
ただし分解作用を止め続け、肌本来の修復作用で効果が現れるまでには当然ながら個人差があります。
早い効果を期待するには修復の働きや肌自体の細胞産生を活性化する必要があります。
ここで、コラーゲン産生を助けるものや線維芽細胞にアプローチする効果を謳っているものがいい組み合わせとなります。
分解作用を止めるものの他にも、シワ箇所の水分量を増やしふっくらとさせることでシワを目立たなくさせるものもあります。
雑誌などでも人気の美容液ランキング等あるので参考にしてみてもいいと思います。
ただBCの時によくあったのが意外と雑誌情報には間違いがあったり、正しく伝わらない内容であったりすることがありました。
化粧品はそんなに安価なものではないですし、雑誌に書いてあることよりも店頭のBCや今ならオンラインカウンセリング等の対面できちんと使い方や商品説明を受けて購入することをお勧めします。
特にメルカリ等の個人売買ツールでの購入で注意して欲しいことがあります。
私自身もメルカリはよく使用します。とても便利です。
きちんとしたものを売っている方の方が多いと思いますが、化粧品に関しては古いものがかなり多くあるように感じますので新品だとしても購入時期(中古の場合は開封時期)は確認した方がいいです。
スキンケア品ですと新品でも製造から3年過ぎたものは店頭から下げる対象でした。
逆にいうと製造から2〜3年は未開封であれば大丈夫です。
ただ古いものは食べ物同様、なんとなく抵抗がある方が多いと思いますので、価格が安い等の理由で管理が不透明なところから購入するのは注意が必要と思います。
話は戻りますが、何はともあれシワは女性にとっては嫌ですね。
先ほど挙げたシワ改善美容液を使うのにお勧めな箇所ですが目元やおでこなど比較的浅めのシワだと効果実感は早いと思います。
それから頬や法令線などのシワはたるみによる原因も考えられるので、シワ改善美容液にプラスしてハリを出すものを使うのもお勧めの方法です。
ここ数年は女性だけではなく男性もシワケアをされる方が多くなりました。
男性の方でスキンケア意識の高い方が増えてきて化粧品売り場も男性のお客様がいるのが普通でした。
女性も、うかうかしてられませんねwww
見習わなきゃなりませね!!
-
肌悩みリクエストの件
先日、インスタのストーリーズでお肌悩みのあれこれをあげたのですが知りたいことのリクエストを募りましたら、いくつかDMを頂きましたので私ができる範囲で書いていきたいと思います。
いくつかあるので順を追って書いていきます。
- 毛穴悩み
- ニキビ跡
- 黒ニキビ
- シワについて
***************************************
1.毛穴悩み
これは年齢問わず気にしている方が多いお悩みですね。
BC(美容部員)の時もこのお悩みをカバーしたいという方が本当に多かったです。
他人から見たら全く綺麗でツルツルですけど??と思うような方でも気にされていたりして、本当に目指すレベルが高過ぎて驚かされることも多かったです。
毛穴のお悩みにはですね、毛穴詰まりによるお悩みとたるみ要因によるお悩みがあります。
それぞれに適したケアが違うのですが、若い方に多く見られるお悩みとしては小鼻周りや眉間など比較的、皮脂が出やすいところの毛穴が気になる方が多かったです。
これは、毛穴が大きいとか開いてしまっているというよりかは皮脂が多く出ることで皮脂酸化しコメドとなり(角栓)が見えてしまっていたり酸化による黒ずみで気になってしまうケースが多いかと思います。
この場合は毛穴の詰まりを解消してあげることでだいぶ目立たなくなります。
この詰まりですが大体の場合は皮脂やファンデーションなどの汚れなので、この汚れを落としたいのですが洗顔を頑張るだけではなかなか落ちないです。
少し前から流行りだしているMCTオイルがありますが、こういった良質なオイルがなぜいいかというと、良質な油を摂ることで体内に蓄積された不要な油を排出するお手伝いをしてくれるので体にいいとかダイエットになるとか言われています。
これと同じように、お顔のいらない油分汚れも良質な油分で落としたいのです。
この油分というのはいわゆるクレンジング剤です。メイク落としといわれるものですね。
「え?私メイクしないからメイク落とし持ってない」とか「いらない」という方多いと思います。
実際多かったです。
実はメイクをしなくともクレンジングはした方が良いです。
お化粧をしていなくても日焼け止めくらいは毎日塗っていると思うので出来ればクレンジングで落としましょう。
この時にクレンジングすると洗いすぎな気がする、とか突っ張るとか気が乗らない要因がある方は、使っているものがあっていないと思います。
クレンジング剤もかなり進化していますし、クレンジングと洗顔をしっかり行うことで保湿の浸透度合いが変わるので試してみてほしいと思います。
そしてクレンジングの種類なんですけれど、オイル・ミルク・ジェルなど様々なものがありますが基本的に洗浄力が高いものは肌に必要な潤いまでも落とし過ぎてしまうというリスクを併せ持ちます。
なので、”しっかり落とすけど肌の潤いは残す”という相反する働きを果たしてくれる能力のあるものを選んであげてください。
私はBCだったので、化粧は基本ガッツリ、特にアイメイクが濃いので、個人的にオイルタイプが好きで良く使っていました。オイルタイプは濃いメイクをしている人にとっては落としやすくていいんですよね。
品質にこだわるという前提ではありますが、毛穴汚れしやすい方には私としてはオイルやバームタイプのものはとてもオススメです。
ただ他のミルクタイプやジェルタイプに比べて洗浄力は高いので、のちの保湿アイテムには気を使った方がいいと思います。
ということで、毛穴詰まりからくるお悩みに関してはクレンジングを見直してしっかりと保湿することでかなり変わりますので、試してみてください。
すぐには実感がなくても焦らずにじっくり様子を見ることが大事ですよ。
そして、たるみによる毛穴悩み。
こちらは目の下や頬全体にかけて気になる方が多いです。
一つ目の毛穴詰まりとどう違うのかというところですが、見た目が違います。
たるみから来る毛穴は縦長になります。
涙型とも言いますが、フェイスラインを自分の指ですこーーーーし引っ張った時に毛穴が目立たなくなります。
たるみまでは行かなくとも、肌の水分不足によるしぼみ感で毛穴がたるんで見えることもあるので保湿やハリケアで多少変わります。
では、たるみの場合はどうしたらいいかというと多くの化粧品ブランドで高級ラインの物になるとほぼエイジングケアのものになるのですが引き上げ系のアイテムを使うことがハリ感を取り戻す手助けになります。
このハリ感を出すために多くのブランドが、あらゆる研究をし素晴らしい技術を投入しています。
それぞれどういった働きがあってどういったサポートに繋がるのかは違うので自分がしっくり来るものを選んでみてください。
たるみに関しては、化粧品だけでなく前回載せたようにコラーゲンドリンクやクリニックでの施術もいいと思います。
コラーゲンドリンクこそピンキリですが、私は好きなドリンクがあってよく飲んでいましたが結構効果実感ありました。気になる方はインスタDMしてくださればお教えしますwww
2・ニキビ跡
ニキビは嫌ですね。
大人になったらニキビじゃなくて吹き出物だとか色々ありますけど、ニキビはニキビです。
若い頃のニキビは成長期のホルモンバランス変化や皮脂量の関係でできてしまうことが多いですね。
雑菌による炎症や皮脂量過剰で出来てしまうものは、清潔にして油分の調整をしてあげることで良くなっていきます。
この油分の調整というのは食べ物で変わってきます。
BC時代に肌荒れのお悩みの方に人気のサプリがあったのですが、そのサプリの成分はビタミンB2・B6・亜鉛・ヒアルロン酸等が配合されていました。
どの食べ物がいいかまで書き始めるとキリがないのでやめますがwww
サプリで補うもよし、食べ物で補ってもよし、何れにしても食べ物での効果が一番早いと思います。
結構、皮膚科に行く人も多いと思いますが、むやみやたらに薬を塗るよりも生活習慣の改善で対処できることは多いので対応が可能な限りは薬に頼り過ぎない方がいいかなと思います。
大人に多い白ニキビですが、意外と乾燥が原因のことが多いです。
スキンケアアイテムの見直しや、硬くなってしまっている角質層を柔らかくしてあげるマッサージをしてあげたりして保湿成分が浸透しやすいお肌にしてあげることで白ニキビはできにくくなることが多いです。
逆に皮脂が多いと感じている方で多いのが、乳液やクリームを使用したがらない事。
ベタつきが苦手で使いたがらないんですが、少量づつでいいので乳液やクリームを使ってみてください。
乳液は化粧水を肌内部に留めるための仕事をしてくれますし、クリームは水分が蒸散しないように蓋の役割をしてくれます。
なので使い続ける事で、肌の水分と油分のバランスが整ってきますのでニキビなど肌荒れしにくくなります。
肝心のニキビ跡ですが、炎症を起こしているときは皮膚科で処方してもらった薬を塗ってあげてください。
できる限りは自然に治したいですがね。
膿が出た後のケアも肝心です。
炎症を抑える成分が入った化粧品や色素沈着に働きかけるものでケアした方がいいです。
化粧品のオススメが気になる方はメールしてくださいwww
今日はここまでにします♫
続きはまた次回。
-
美活YEAR☆続き3
一応最終章です。
他にも色々と気になるお悩みネタが集まりそうなので、また発信したいと思います。
今回は
4・サプリメントの選び方
普段からサプリを飲んでいる方ってどのくらいいらっしゃいますかね。
私が美容部員の時、同業者は大方飲んでました。
サプリに限らず、ドリンクなど飲んでない人の方が少ないんじゃなかったかと思います。
とは言え、サプリは補助食品であってお薬ではないのでサプリを信じすぎなくていいと思いますwww
ただ美容部員の時に私のコーナーの前がサプリを沢山販売しているお店だったのですが、毎日ものすごい人気で需要はすごくあるというのを日々感じていました。
サプリに関しては、過剰摂取によって逆効果になったり、成分と体質の相性によっては臓器の負担になってしまったり闇もあるのできちんと選ぶことと頼り過ぎないことが大切ですね。
それから質のピンキリがあります。
同じ名前の成分でも質が違ったりするので、含有量とかを見た方がいいですよ。
ただ日本で売っているもので安価なものに関しては、取る意味なかったりするほど含有量が少ないので、日本製じゃない方が効果実感しやすいものが多いと思います。
逆に日本人には多過ぎたりするので、きちんと自分にとっていい量を見極める必要もありますが・・・
私が美容部員の時も今もよく聞く人気のサプリで共通しているのは、やっぱりエイジングケアというキーワード。
ここに関係するのが、抗酸化作用のあるものがいい仕事をしてくれます。
食べ物でも同じように人気ですね。
人間、あらゆるストレスを感じたり(温度差、運動、紫外線などなど)すると、細胞がどんどん酸化するようにできているので抗酸化がとても大事なんですね。
ぜひ抗酸化作用のあるものをとって、抗っていきましょうwww
あ、少しそれますが最近?数年前?から、痩せるとかのダイエット目的で女子にもプロテインが流行りだしましたがその辺のドラッグストアとかで売ってるプロテインの粉末、めちゃめちゃ糖質高くて「は??」ってものも多いのでプロテインという言葉に踊らされ過ぎないようにした方がいいですね。
プロテイン自体もソイとかホエイもありますが、私は筋肉ケアのつもりでプロテインを取っていた時期もありました。
ホエイの方が体に合っていたので一生懸命飲んでいましたが、今思うのは私自身はそんなに飲まなくてよかったかも。という感じです。
私は子宮筋腫があるのですが、前年に比べてプロテインを積極的に摂っていた翌年の健康診断で子宮筋腫の成長が早かったんですよね。ホエイだと動物性タンパク質ですし、お肉なども積極的に摂っていたのでそのせいかなと思っています・・・
なので今は極力減らして、どうなるか実験中でございます。
薬を使わずして、筋腫が小さくなることを目論んでおります!!
結果が楽しみですね。
-
美活YEAR☆続き2
続き第二弾です。
3・クリニックの活用
ここでいうクリニックは美容皮膚科です。
近年、かなり身近な存在になってきた印象があります。
百貨店で美容部員をしていると、お客様の方がよっぽど美容に詳しいんじゃないかという方や、めちゃくちゃ綺麗な方をお見受けしてきました。
韓流ブームもあり、お肌がつるんつるんだったり、透明感の極みだったり・・・
天然で美しい方もそうでない方も様々ですwww
え?????
そうでない方???
多いのはヒアルロン酸注入されている方多かったです。
やりすぎている方はすぐわかります。
自分で見慣れてくるからどんどん物足りなくなるんですね。
そういった方を見るたびに、お医者さんもそんなに入れない方がいいよっていってあげればいいのに。といつも思いました。だって、そういう方に限ってめちゃくちゃ可愛いし綺麗なんですよ。
今はかなりクリニックを気軽に利用できるというか、利用したくなるメニューが多いです。
注射などもかなりライトにできますwww
私個人的には化粧品でもクリニックでも、どちらにもメリットデメリットあると思うので費用対効果をどう考えるかだと思います。
今個人的にめちゃくちゃ興味あるのがボトックスであります。
やっぱりやりたいなぁとwww
3ヶ月くらい効果あるみたいですし、いいですよね。
定期的に打ってる方いたらこっそり教えて欲しいですwww
やっぱり年齢的に若い頃のハリはないしたるみが気になるのでね。
他にもライトなメニューでは美白注射も即効性がいいと思います。
直接体内に入れることに抵抗がある方はドリンク剤がオススメです。
ただこれもお客様に良く言っていたのですが、ドリンクは前日の1発のみでは効果がわかりにくいので最低3〜5日くらいは連続で飲んだ方がいいと思います。
何れにしても、化粧品でできることとクリニックでできることは違います。
化粧品は薬や手術のような効果は得られないけれど、安心感・贅沢感・幸福感など精神的に満たしてくれる要素がたくさんあります。
クリニックにも、満足感・即効性・効果・安心感など化粧品とは違った満たしてくれる要素があります。
自分が何を求めていて何をしたいのかで選びたいですね。
****************************************************ここのところ美容ネタを書いていて思ったこと・・・
美容部員として働くのは、もう興味がないのですが美容知識をシェアするのは楽しいですね。
接客や販売自体は好きだったし得意でした。
いーーーーーっぱい売りましたwww
お客様に「あなたがいる時に来たくないのよーwww」(これわかりますかね、めっちゃ褒め言葉なの)
と言われるのがとても嬉しかったです。
これは美容部員冥利につきるお言葉でした。
今も現役で働いている方には、”ああ言えば上祐”(これ時代がバレるやつwww)的なトークテクニックをフルに身につけて頑張って欲しいなと思いますwww
販売テクニック講演みたいな仕事ないかなぁwww
-
美活YEAR☆続き
前回の続きです。
スキンケアや化粧品に関する注意点の話をします。
2・注意点
経験上、1番感じていたのは気にしすぎの方が多い。
土地柄のせいもあったかもしれませんが、本当に美意識が高い方が多くてこちらも勉強になることが多かったのですが、肌に手をかけている方がとても多かったです。
特に美白ケアに抜かりがない方が多かったですね。
白は七難隠すというように、透明感のある肌はたとえシワがあろうとも綺麗に見えます。
肌に透明感を与えるために美意識の高い方がやるのはピーリングやフォトが多いです。
要はターンオーバーを促すことによって古い角質を剥けさせ、新しい角層を持ってくるので必然的に明るくなるし、ツルンとした肌になります。
なので、普段よりも角層が薄く敏感になっている為、紫外線対策や保湿にはいつも以上に気を使わなければならないです。
そして1度このツルンとする肌感や明るさ、化粧品の肌なじみを経験すると癖になりやすいので次の施術までの間隔や普段のお手入れを正しく行うことが大切になります。
私がいた百貨店ではとても美意識の高い方が多かったり、芸能人の方もたくさん来るようなお店だったので本当に綺麗な方ばかり見ることが出来て大変勉強になりました。
ですが中には冒頭書いたように気にしすぎるが故に、肌が白くて綺麗でツルツルだけどやりすぎだよー!!という方も多かったです。
そうなってしまうと肌は過敏になるし、ちょっとした発疹やホルモンバランスなどによって出現するシミさえも目立ちやすく結果的になんでも目につくようになってしまいます。
そのくらいの肌トラブルを気にしないでいられる余裕があれば問題ないですが、そこまでの美白ケアをするようになっていると美白自体に固執してしまっていることが多いので、どうしてそこまで美白でいたいのか、白さを追求しなくてはならない気持ちの根源とは?というように別の問題にも目を向ける選択肢が出てきますねwww
次にシミに関するお手入れで多い質問でレーザーはいいのか問題です。
私個人的には実体験もしていますし、レーザー推奨派です。
化粧品よりもコスパがいいのと即効性面では抜群と思います。
ただ、レーザーしてシミを取ったりしてもシミは再出現します。
お手入れ次第ですが、永久的にシミができないという事は全くないです。
シミに関しては、遺伝的要素と生活習慣が大きいです。
シミの元はメラニンですが、メラニン自体は肌を守るために必要なものでもあります。
細胞の核を守る傘のような役割なのでメラニンがないとそれはそれで困るのです。
ですが過剰に作りすぎてしまう事で肌表面に茶色く見えるシミとなるのです。
なのでこのメラニンを作り出すメラノサイトという名のメラニン生成工場に、”正しい量でメラニンを作ってくださいね”という指令を出したりメラニン自体の生成を邪魔してメラニン量を減らすといったような働きを期待するものをいろんなメーカーが出しているのです。
他にもターンオーバーを促す事で角層に蓄積された過剰なメラニンを剥がしていく事で薄くしたり小さくなっていくのを期待するものなど。
シミに関してはいろんなアプローチを試みる商品があるので、選び方も難しいですね。
先ほど言ったレーザーしても終わりじゃないというのは、まさに原因の根源はメラニン生成工場であるメラノサイトにあるのでメラノサイト工場が生成量を改良してくれないことには一度レーザーしたとしても根本的解決にはならないのです。
むしろレーザーした後はその箇所だけターンオーバーが促進されているのであらゆる外的ダメージや内部要因に敏感になっているので、しっかりとメラニン生成を抑制するようなお手入れが不可欠なのです。
前回の書いたことを踏まえると、化粧品は真皮浸透しないんだから使う意味ないんじゃね?とツッコミをされそうですし、私がお客様の立場ならそう思うので、なぜシミケアにおいてお手入れの必要性を謳うか書きます。
ここでいうシミケアで必用として欲しい化粧品は、医薬部外品指定されているもの。
認められた有効成分が入っているものは、薬ではないけれど改善などの効果を謳っていいものなのである程度の効果は見込めると思います。
ただ、有効成分自体もかなりピンキリなので医薬部外品表示があるからと言って、信じすぎるのも如何なものかという感じです。
じゃあ、結局何なんだよ!!って感じですがwww
私個人としては安価なものに使っている有効成分は悪くないけれどそれなりだと思いますwww
私的には、ある程度の価格帯のものの方が改良された成分や新しく認可されたものが配合されているのでそういった物の方が使ってみたいです。
自分の肌タイプがシミができやすいのか、だとしたらどこに効かせたいのか、何を優先するかってことですね。
有効成分に関しては各メーカーで得意な成分があります。
有効成分を最初に認可取得したメーカーはその成分の応用も得意とするので、同じ有効成分を使用していて商品を迷う場合はその成分を発見・作った方で選ぶといいかもしれません。
続きはまた次回に。。。
-
美活YEAR☆
YouTubeを見ていると関連動画とかオススメ動画が出てきて、エンドレスで見続けてしまいがちですよね。たまたま私もオススメ動画で上がってきた美容チャンネルを観ていたらとても面白くて見続けてしまいました。
私が観ていたのは、美容外科のメニューで人気なものの説明とかだったのですが、すごく勉強になりました。
私自身、百貨店で美容部員をしてましたが本当に色んなお客様がいました。
ざっと少なく見積もっても、軽く一万人以上は接客してきました。
数字にしてみると改めて凄いですね。
スキンケアに強いブランドでしたので、カウンセリングに重きを置いて肌悩みなど普段の生活環境をヒアリングする事が多かったです。
これまでも度々、ブログで美容ネタは書いてきましたが、今回はスキンケアに関するお話をしようかと。
そして、私の経験から得たスキンケアの基本や注意点などを書いていきますね。
- スキンケアの基本
- 注意点
- クリニックの活用
- サプリメントの選び方
はっきり言ってスキンケアの基本は生活習慣です。
食事内容・睡眠・運動、これらがきちんとしていれば高い化粧品やクリニックに行かなくとも健康的なお肌を維持できると思います。
でもこれを言っては話が終わってしまうのでwww
化粧品の話をしますwww
スキンケアの方法やアイテムの種類・順番などはメーカーによって異なります。
なのでどれが正解とかはないですが、メーカーによって肌へのアプローチ方法が違うのでそういった違いがあったりします。
その違いは、アプローチする成分内容やアプローチする細胞の種類といったところが多いと思います。
そういった細かい理論が好きな人は調べてみるのも楽しいかと思いますが、私自身が販売で接客していた時にそこまで細かい話をいつもしていたかと言うと全然しないことの方が多かったです。
なぜかと言うと細かい話は意外と難しいのでお客様は途中で飽きてしまうんですよねwww
ざっくりとわかりやすく要約した説明とどれだけ効果実感しやすいか。これが重要です。
あとは顔に使うものなのでテクスチャー(感触)や香りが重要ですね。
むしろこのテクスチャーと香りが好みであれば、かなりしっくりくるので使用したくなります。
実際、心地よく使うことや効いてると思いながら使うことで、何も思わずに使うよりも肌の効果の出方が変わるので大きなポイントです。
少し前置きが長くなってしまいましたがwww
スキンケアで1番大事なのは、保湿&紫外線対策です。
保湿に関してはよく聞くと思うのでご存知の方が多いと思います。
でもなぜ保湿が大事なの?となるとハテナになる方も多いのではないでしょうか。
化粧品においては保湿というと薬機法の関係で角層までしか言えませんが、角層の保湿をすることで肌のバリア機能を高めるのと見た目の透明感やハリ感を出します。
1万円以内くらいのスキンケア商品は大体角層ケアにとどまるものが多い印象ですが、最近はもっと高機能を謳っているものも多くなってきましたね。
リーズナブルなものとラグジュアリーラインのものは何が違ってくるかというところですが、ラグジュアリーラインになると角層よりも奥をケアするというものになってきます。
ただこれも薬機法の関係で真皮まで浸透は言えないし、言ってはいけないのです。
そもそも真皮まで浸透するというのはないとされています。
それだけ人間の皮膚は単純じゃないんですね。そりゃ、そーですwww
簡単に浸透するようでは危なすぎますwww
じゃあ、高い化粧品の効果ってどーゆーことなの??ってことなんですが、
”肌の生成に関わる様々な細胞に働きかける・・・”うんぬんかんぬん
うんぬんかんぬんってなんだよ!!って言いたくなりますが、化粧品とはどんなに高いものでも真皮に効くとかはNG。薬ではないので改善とか効くとかそういう表現はNGなんです。(医薬部外品に関しては認められた有効成分の効果表記が可能です)
なので各ブランドが言っている、肌内部の細胞への働きかけが自分の肌に反映されるかわからないけど信じて使ってみよう!!というものになるんですねwww
なんかガッカリしてしまうような真実なのですが、そうなんです。
じゃあ、高いの使っても意味ないのね?となりそうですが、それはまた極論でして・・・
高いものにはそれだけ各社が自信を持った研究の成果を投入しているので、信じる価値はあると思います。
実際、私自身も高い美容液は効果を感じることの方が多いです。
でも効果実感が無いものや、販売していた時にいつも高いもの使ってもらっている割には全然変わらないなと思う方もいらっしゃいましたwww
この違いがどうしてなのかははっきりとはわかりません。
でも、生活習慣(食生活・睡眠・生活リズム・ストレスなど)✖️化粧品の相性だと私は思っています。
ここのバランスがいいと効果実感しやすいと思います。
紫外線の話も少ししておきます。
私自身も紫外線ケアはサボりがちなので反省しているのですが、肌を老化させる1番の原因は紫外線です。
これも有名な話ですね。
では具体的にどうすればいいかですが、基本的にはずっと家にいようが出かけようが、毎日日焼け止めはした方がいいです。
よくお客様で『外に出ないから日焼け止めいらないの』とおっしゃる方もいましたが、家の中でも本が読める明るさであればバッチリ紫外線入っていると思ってくださいとよくお伝えしていました。
コロナ禍で外に出ないから白くなったと言う方が多い印象もありましたが、これは家にいたから紫外線に当たっていないということだけでなく、外的要因による乾燥や肌ダメージが減ったことで肌内部の環境が整えられ結果的に肌トーンが明るくなったというのが私の考察です。
最近はかなり日焼け止めのクオリティが上がってきてクリームの効果も兼ね備えたものや肌の色み補正をするものなどあるので、自分にあったものを見つけると毎日朝のスキンケアタイムが楽しくなると思います。
思いの外、長くなってしまったので続きはまた次回にすることにしますwww
次回は、様々なお客様を接客して感じたスキンケアに関する注意点を書きます。
-
使う物と使い方の話
今日は気になる経皮吸収の話。
化粧品や日常生活で体に使っているものの成分が皮膚を通じて体内に吸収されることを「経皮吸収」と言います。
その成分の中でも体にとって害になるものは体内に蓄積され「経皮毒」と言われたりしていますね。
私自身も昔、女性はシャンプーやヘアカラーなど化粧品が子宮に溜まるから婦人科系疾患で手術をすると臓器がシャンプーの匂いがする!とか聞いたことがありましたwww
ほんとかよ!!って感じですよね。
なのでその辺の事を詳しく調べて見ました。
ネットで経皮吸収や経皮毒で検索すると体の場所によって吸収率が変わるというデータがたくさん出てくるので是非見てみてください。
女性も男性もデリケートゾーンが一番、経皮吸収します。
なんとなく最近になって耳にすることが増えてきて下着や保湿クリームやシャンプーやら気にはしていました。
先日シャンプーしていた時に湯シャンに切り替えている人も多いけど、そもそもどうなんだろうかと、ふと感じたんです。
皮膚は表皮・真皮・皮下組織と何層もの構造で出来ていますが、これを突破して体内に浸透させるというのはかなり細かい分子レベルでなければ不可能とされています。これは、化粧品にも言えることです。
そして体には防御機能があるので外部からの物質の侵入を阻みます。
よく聞く経皮吸収ですが、経皮吸収した成分が体内に運ばれるには血管を突破し血液に混じる必要があります。
ですがこれは現実的には考えられないことだそうです。
考えられる可能性としては、毛穴から成分が侵入して血液に入るというのはあり得ることだそう。
一般的に粘膜や肌がデリケートなところは体毛があったりしますね。
体の防御として毛量があるところはデリケートさに比例しているのかもしれません。
そう考えると頭から吸収しやすいと考えられるのも理解できますね。
ただ、日頃使用するような日用品に関してはあまり神経質になりすぎなくていいようです。
さらに頭よりもデリケートゾーンに触れるものが一番大事ということです。
そして意識するべきなのは、皮膚は体にとって良くないものは浸透していくのをブロックしてくれているということ。
ただし、このブロックする機能を正常にしておくために洗いすぎたり、薬品などでダメージを与えないことが大切。
皮膚の常在菌は天然のクリームのようなもので皮膚を保護してくれるものなのです。
なのでこの天然のクリームの機能を保つために私たちが身近でわかりやすいものでいうと、ヘアカラー剤や脱毛剤などの薬品系は間違った使い方をすると皮膚を痛めてしまいます。
そうするとブロック機能を果たせなくなる可能性があります。
意外と間違った使い方をしているものにシャンプーがあると思います。
基本的に毎日使うものですが間違った使い方をしている方が多いためにトラブルを感じやすくなるかもしれません。
シャンプーの正しい使い方はシャンプー剤を手に取り、手のひらで水やお湯で泡立ててから髪の毛につけて洗います。
恥ずかしながら私自身、割と最近になってからこの事実を知りましたwww
こうするだけで泡立ちがさらに良くなりますし、洗い流しの際に残りづらくなります。
シャンプー剤でトラブルが起きやすいという方はこの辺りも見直していただくともしかすると改善するかも??
湯シャンのみの方も今は多くなってきていますが、スタイリング剤を使っていたりカラーリングをしたり髪の毛がダメージしている場合はシャンプーやコンディショナーは使った方がいいと思います。
環境問題や水質汚染等、配慮された商品も増えてきているのでうまくチョイスして、現代にあう暮らし方ができて自分自身も楽しめるものを使いたいですね。
そして一番、経皮吸収するデリケートゾーンに触れるものこそきちんと選ぶ必要がありますね。
女性であれば、生理用品や下着などなど。
体にいいものを選ぶことで環境配慮する事にも繋がるので、いいものを選び使いましょう!!
-
アートメイク第二弾!!
行ってきました!!
2回目のアートメイク♡♡♡
1度目から1ヶ月以上空けなければならなかったのですが、だいぶ線が細くなったのと色も薄くなってしまっていました。
どうしても仕方ないそうで、この2回目で補正、定着させます。
私の場合はまぶたが奥まっているので少し太めに入れてもらったのですが、細くなってしまったので再度太く補正してもらいました。
1度目は3本針を使って施術されたのですが、2回目は5本針で針の太さも太めで行なっていくそうです。
ちょっと痛いかなぁとドキドキしながら施術してもらいました。
1度目に比べて、たまにピリッとする時はありましたが格段に違うということはなく大丈夫でした。(ホッ・・・)
唯一、こそばゆい感じと麻酔を足す時にヒリヒリするのが気になりましたかね。
でも全然我慢できる程度です。
当日は腫れがあってヒリヒリ痛みが多少あるのは変わりませんが、1度目に比べると腫れも早く引いたように思います。
施術中、担当の方とお話ししていたら、今は男性も(しかも若い子!!)アートメイクにくるんですって!!
すごいですね!!
私はアイラインを入れていますが、男性は眉をしにくる方が多いそうです。
その男性は韓国に留学していた時に、韓国の男性はみんな高校生くらいから眉を描くんですって!!
どうりで!!
韓ドラ見てたら男性陣の眉の綺麗なこと!!気になっていたから納得いきました。
だから、韓国で眉を描いていなかったら「なんで書かないんだ?」って聞かれるんですって。
それでその男性、眉を描くのが当たり前になったんだけど帰国してみたら今度は周りが全く書かないから、もうアートメイクにしよう!ってなったんだそう。
眉の形でだいぶ印象変わるし、男性は特にメイク習慣がないからアートメイクめちゃくちゃいいですよね。
女性でも眉をやる人は多いですね。
眉を描くのってすごい難しいから、メイクが苦手な方には特にアートメイクは超オススメです!!
↓↓↓
アートメイク第一弾の話はこちら